cogito ergo sum Paul Mägi指揮

Uppsala Kammarorkester

(ウプサラ室内管弦楽団)


2006年録音(ライヴ)

レーベル:Swedish Society








演奏 ☆☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


ステンハンマルの音楽には、何故か心落ち着く魅力がありますね。

セレナードは静かな場面の多い、悪く言えばこれと言ったキャッチーな旋律もないのですが、それでも静かな北欧の海を想わせるような雰囲気があります。

ライヴの一発撮りのようですが、演奏には気になるような疵もなく、丁寧に包み込むような演奏を聴かせてくれます。


録音 ☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


最初は少しセパレーションが良すぎるかとも感じましたが、聴き進めて行くと違和感はなくなりました。

ステージノイズは殆んど聞きとれないほど綺麗に録音されていますが、特定のお客さんだと思うのですが、少し聴衆ノイズが気になる部分もあります。

とはいっても全体に静けさも十分感じられるライブ録音で、奥行き感こそ今一歩ですが、自然な音の広がりが美しいですし、音の立ち上がりや切れも穏やかながらも十分感じられます。


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