Walton, William Turner (1902-1983)
ターナー・ウォルトンは、20世紀イギリスの作曲家。
ベンジャミン・ブリテン、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズと並ぶ20世紀のイギリス音楽を代表する存在である。
アンセルメやブゾーニの助言を受けたとされるが、ほぼ独学で作曲家となった。
長寿に恵まれたにもかかわらず、作品数は必ずしも多くないが、シベリウス、ストラヴィンスキーやプロコフィエフ、ヒンデミットやブリテンらの作品のほか、ジャズやラテン音楽など、同時代のさまざまな音楽をたくみに吸収・消化し、新鮮かつ大胆なリズム・和声を用いて表情豊かで親しみのある作品を生み出した。
新ロマン主義の作曲家と見なしうるが、客観的で端正な表現をよしとする新古典主義音楽の発想にも洗礼を受けている。(Wikiより)
London Symphony Orchestra
(ロンドン交響楽団)
2005年録音(ライヴ)
レーベル:LSO Live
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
金管の活躍が目立つスペキュタクラーな面が多い交響曲です。
Wikiの解説どおり、時代背景から予想される現代音楽的な様相はなく、むしろロマン派的な印象が高いですが、少しブラスバンドで演奏されそうな楽曲の様にも感じます。
重厚かつダイナミックな楽曲、演奏ですので、交響曲好きなら、試しに聴いてみるのも良いとは思いますが、余り頻繁に演奏される事を期待できるような訴求力はないとも思います。
いつもの事ですが、LSOはライヴといえども隙のない演奏で、ライヴならではの程良い熱気も感じます。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
SACDハイブリッド盤ですが、余りフォーマットの力を感じません。
最も不満なのは打楽器群の響きで、ティンパニは少しもたついているような響きですし、シンバルや銅鑼にも鮮やかさが感じられず、スペキュタクラーな楽曲の魅力を損ねているかと思います。
上方向への伸びやかさも今一歩ですので、トゥッティでの強奏時には、少し手詰まりな音場再現と感じます。
最も問題なのは、指揮者のコリン・デイヴィスだと思うのですが、かなり唸ったりブツブツ言っている音が聴きとれ、頻繁とも言えるその唸り声が、音の見通しの悪さを殊更助長している印象です。
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明日はXで始まる作曲家![]()
X
エックス
えっくす~![]()
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ベル X-1はアメリカの有人実験機で、世界で初めて水平飛行で音速を突破したロケット機である。
1945年には XS-1 (eXperimental Supersonic-1) に名称変更され、1947年10月14日、通算 50 回目の飛行でマッハ 1.06を記録、人類初の有人超音速飛行となった。(Wikiより)

