弦楽四重奏曲 第 6番 ト長調 作品101
弦楽四重奏曲 第 8番 ハ短調 作品110
弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品122
2006年録音
レーベル:Harmonia Mundi
ショスタコーヴィチ評盤記Ⅱ で評価が高かったので買った1枚です。
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
切れがありながら全体の構成がしっかりしている印象です。
各楽器のバランスが良く、現代的な響きの中に、何かしらショスタコーヴィチに対する共感の様なものも感じる演奏です。
十分ドラマティックなのですが、マンデルリング四重奏団ほどの真に迫った緊張感ではなく、少し穏やかさを背景に持っている感じがしますが、これもまた魅力の一つです。
各楽器の響きの溶け合いも絶妙だと思います。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
日常のシステムに戻って最初に聴くアルバムなので、P-03+D-03との格差に凹むかと思いましたがそうでもなかった。(笑)
明るく穏やかな静寂を背景に、とっても粒立ちが良い響きが素晴らしく、切れ、立ち上がりも鮮やかです。
低域のタイトで豊かな響きも素晴らしく、定位も極めて良好です。
通常のCDフォーマットですし、P-03+D-03で聴くほどの奥行き感はありませんが、躍動感と実在感が高いです。
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