London Symphony Orchestra
(ロンドン交響楽団)
2008年録音(ライヴ)
レーベル:LSO
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
いつもながらLSOライヴの仕上がりは立派です。
疲れやほつれを感じさせる事は一切なく、途切れることなく演奏されるアルプスの情景を模した音楽は、分かり易いです。
途中の「山の牧場」では、まさにハイジの世界そのままなのが微笑ましく、Wikiによると牛を模しているらしいですが、ハイジのイメージが強すぎて、山羊にしか思えないです。(笑)
ただ全体的に節度がありすぎてドラマティックさが希薄な印象もあり、丁寧に作り込んではいるのでしょうが、今一つぱっとしない処もあります。
貸出試聴機、Esoteric P-03+D-03で聴いていますので、録音評価はいつも以上にあてになりません![]()
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
SACDハイブリッド盤らしく、とても深い奥行きを感じます。
前半の定位が不明瞭に感じたのは体調のせいか、機器の調子のせいか分かりませんが、後半には違和感はなくなっていましたが、ちょっと不思議な印象です。
ライヴなのに聴衆ノイズは皆無、ステージノイズも殆んどないのは流石です。
見通しはかなり良いと思うのですが、何故か薄いグレーの静寂を背景に感じ、音には切れがあるものの、楽曲にふさわしい明るさが感じられないのが少し残念です。
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