Sinfonieorchester Basel(バーゼル交響楽団)
序曲 「嵐]
組曲 「嵐」
弦楽オーケストラのためのセレナーデ
交響曲 第 4番 へ長調 作品61
2003年録音
レーベル:CPO
レトーニャ&バーゼル響によるワインガルトナーの交響作品集をまとめて買ったのですが、やっと最後の1枚となりました...。
Weingartner - 交響詩 「リア王」 / 交響曲 第 1番
Weingartner - 交響詩 「天国」 / 交響曲 第2番
Weintgartner - 序曲 「深刻な時より」 / 交響曲 第5番
Weingartner - 交響詩 「春」 / 交響曲 第6番
もご参照ください。
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
序曲「嵐」こそ、演奏会での効果を狙ったスペキュタクラーな展開が見られますが、それ以外の楽曲は肩の力が抜けた、或る意味ワインガルトナーらしさを素直に出した楽曲ではないかと思います。
組曲「嵐」などは、表題からは想像できないような穏やかさとお茶目さが感じられる楽曲で、バレエ曲の雰囲気です。
メインの第4交響曲も、どこか長閑で牧歌的な様相が感じられ、わざとらしさのない素直な楽曲だと思います。
演奏はいつもながらの丁寧さを保ちながらも、楽しそうに演奏しているようで好ましいです。
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(評価は5つ星が満点です)
SACDハイブリッド盤です。
圧倒的と言えるほどのものではないのですが、十分な見通しと上質な音の粒立ちを感じます。
序曲「嵐」でのティンパニーの強連打や、金管の咆哮する場面では、若干窮屈な感触もありますが、全体に鮮やかさも感じられる録音で、定位も良好で左右への広がりも十分です。
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