Gewandhausorchester Leipzig
(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団)
ハース版
2005年録音(ライヴ)
演奏 ![]()
![]()
(評価は5つ星が満点です)
ブロムシュテットとゲヴァントハウス管の第6番がなかなか良かったので、既に出ていた8番を買ってみました。
これもライヴ録音ですが、ブロムシュテットらしいと言うか、変な緊張感は感じない、或る意味リラックスしたライヴです。
多少出だしのタイミングが合わない場面があるとか、音色が一定していないとか、そんな処もありますが、そんな面も含めて、良いコンサートに足を運んでいる感覚が得られる演奏です。
全面的に少し爽やかささえ感じ、スケール感もあるのですが、決して肩肘張ったものではありません。
が、やはり少し喰い足りない感じは残ります。
録音 ![]()
![]()
![]()
(評価は5つ星が満点です)
SACDハイブリッド盤で、やはりSACDならではの、その場の空気を感じられる録音です。
ティンパニの響きは、強打の場面は勿論のこと、それ以外でも床を這って伝わってくる波動が見えるかのような実在感。
左右への広がりは定位の自然さとともに十分以上で、木管群の音色も明瞭で見通しも良いです。
ただ、少し乾いた響きで、聴衆ノイズも問題の範囲ではありませんが、気になると言えば気にもなります。
(画像をクリックしていただくと、HMVの当該サイトへリンクしています)
