cogito ergo sum Trevor Pinnock指揮&(cemb)

English Concert


ブランデンブルグ協奏曲 第 1番 ヘ長調 BWV 1046

ブランデンブルグ協奏曲 第 2番 ヘ長調 BWV 1047

ブランデンブルグ協奏曲 第 3番 ト長調 BWV 1048

ブランデンブルグ協奏曲 第 4番 ト長調 BWV 1049

ブランデンブルグ協奏曲 第 5番 ニ長調 BWV 1050

ブランデンブルグ協奏曲 第 6番 変ロ長調 BWV 1051


1982年録音


演奏 ☆☆☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


ブランデンブルグ協奏曲は、バッハ自らが1つの協奏曲集として編んだ唯一の協奏曲集らしいです。

ピノックとイングリッシュ・コンサートによる古楽器での演奏ですが、とても繊細で柔らかな響きで、十分なスケール感もあり、とても味わい深いです。

ソロをとる各楽器の音色も美しいのですが、全体のバランスがとても素晴らしく、一体感が高い演奏です。


録音 ☆☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


古楽器の演奏には珍しく、とてもエネルギー感、温度感が高く、高い実在感を与える録音です。

各楽器の定位はきっちり決まっており、スケール感がありながらも音の見通しも十分です。

少し低域に豊かさが足りない気がしますが、チェンバロの響きも通奏低音の範疇を越えない煌びやかさです。


私が持っているのはブランデンブルグ協奏曲、管弦楽組曲+おまけの ヴァイオリン、フルートとチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV 1044が収録された4枚組のCDですが、これは現在は販売されていません。

ブランデンブルグ協奏曲と管弦楽組曲を3枚のCDに収めたものが現在は販売されています。

その他にも、ブランデンブルグ協奏曲1-3番、4-6番をそれぞれ収めたCDも出ています。


(下記画像をクリックしていただくと、HMVの当該サイト、ブランデンブルグ協奏曲+管弦楽組曲のサイトへリンクしています)

cogito ergo sum