秋の廃盤祭り 第2弾 
Cleveland Orchestra(クリーヴランド管弦楽団)
1989年録音
ハース版
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
シカゴ響?
と思わせるほど金管群が力強く、迫力があります。
ただ、それに対して弦や木管群がどうしても線が細く、奥深さや深みが足りない感じがしてしまいます。
版の問題には詳しくはないのですが、何となくハース版が私は好きです
が、演奏の主流はノヴァーク版となっていますので、久々に聴くハース版の「ロマンティック」はかなり新鮮です。
全体に馴染めるテンポ設定で、もう少し弦や木管群に存在感があれば、かなりの好演と言えたかも知れません。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
程良い左右への広がりや、定位もそこそこ明確で標準的な録音と言えます。
迫力と量感のある金管群は、少し鉄のカーテンを感じさせる手触りで、その意味では奥行き感は足りません。
少しばかり腰高な感じを受ける録音でもあり、低音域の豊かさと締りが不足している感じもします。
(廃盤ですが、画像をクリックして頂くと、Amazon.co.jpの当該サイトにリンクしていますので、出品者から新品、或いは中古を購入できます)
或る意味貴重なハース版、買っておいて良かった
やっぱりちょっとでも興味があったら、CDは買っておくもんですね
わっしょい、わっしょい 
