秋の廃盤祭り 第1弾 
Berliner Philharmoniker(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
Shlomo Mintz (vn)
大学祝典序曲 作品80
1987年録音
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
ゆったりと、そして重厚な響きで始まるヴァイオリン協奏曲。
とても骨太な、いかにもブラームス然としたオケの演奏に対して、ミンツも中々頑張ってます。
無理に重厚なオケに対抗しようとせず、あくまでも自分らしさを追求したかのようなミンツのヴァイオリンには、十分な伸びやかさとそれなりの力強さを感じます。
本格派を感じさせる演奏で、大学祝典序曲にも言えますが、ベルリンフィルの重厚さを感じられるアルバムだと思います。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
木管楽器の音色には少しばかり輪郭の曖昧さが感じられ、音のホグレ具合も余り良くはありませんが、堂々と響き渡る弦楽器群が特徴的で、質量感の高い録音です。
静寂感もそれなりにあり、決して悪い録音とは言えませんが、音の粒立ちや、立ち上がりの鮮やかさは余り感じられない録音です。
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買っておいて良かった
やっぱりちょっとでも興味があったら、CDは買っておくもんですね
わっしょい、わっしょい 
