cogito ergo sum Leonard Bernstein指揮

Wiener Phiharmoniker(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)


1986年録音(ライブ)










演奏 ☆☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


バーンスタインしてます...。ガーン

あっ、バーンスタインは好きな指揮者の一人ですが、良くも悪くも、何を聴いてもバーンスタインはバーンスタインですね。

とても熱い演奏で、ほとばしる情熱がビシビシ伝わって来ます。

ただ、バーンスタインは何を聴いても濃い口醤油のアツアツですから、体調によっては暑苦しくも感じます。ショック!

残念ながら、シベリウスの第2交響曲は、このアルバムしか持っていないのですが、改めて聴いてみて、やはり違う指揮者の演奏も聴かなければいけないなぁと感じます。

凄い演奏なんだと思うのですが、シベリウスにはホント、ちょっと濃すぎる演奏のような気もするのですが...。

シベリウスは聴くことが少ないので、良くはわかっていませんが...。


録音 ☆☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


ライブ録音ですが、聴衆ノイズなど気になる雑音はありません。

と言うより、演奏と相まって、録音もかなり実在感が高くて、グイグイ押してくるものなので、聴衆ノイズが気になるような暇を与えてくれません。

各楽器の輪郭はとてもはっきりしていて、ティンパニの連打ももやっとすることなく良好な響きです。

録音の側面からだけ言うと、もう少し低音域に重量感があっても良いと思うのですが、演奏が演奏ですから、これで低音まで迫力ある響きだったら、ちょっと辟易するかもしれませんね...。


やはり定番の演奏らしく、現在も販売されており、SHM-CDもあるようです。


(画像をクリックしていただくと、HMVの当該サイトへリンクしています、SHM-CDのサイトにリンクさせています)

cogito ergo sum