cogito ergo sum Colin Davis指揮

Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks

(バイエルン放送交響楽団)


1987年録音(ライブ)


ノヴァーク版







演奏 ☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


ゆったりしたテンポで開始される第1楽章。

バイエルン放送響の響きは、良い意味での素朴さが感じられ、ブルックナーには合うように感じます。

が、少し厚みが足りません。キティちゃん(>_<)

スケールの面でも、大袈裟に言うと室内管弦楽団っぽくて、全体的には物足らない印象です。

第2楽章にスケルツォを持ってきているのですが、(通常スケルツォは第3楽章)少しアンサンブルに乱れを感じます。


録音 ☆☆☆ (評価は5つ星が満点です)


第1楽章から、終楽章⇒拍手まで、ノーカットで録音されているようです。

聴衆ノイズは少し気になる程度ありますが、演奏を台無しにしているようなレベルではありません。

少し乾いた響きに感じますが、ライブとしては定位も悪くはありません。

ただ、音の粒立ちは余りはっきりしていないので、どうしても空間的な広がり感はイマイチです。しょぼん


(画像をクリックしていただくと、HMVの当該サイトへリンクしています)