Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
(バイエルン放送交響楽団)
1987年録音(ライブ)
ノヴァーク版
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
ゆったりしたテンポで開始される第1楽章。
バイエルン放送響の響きは、良い意味での素朴さが感じられ、ブルックナーには合うように感じます。
が、少し厚みが足りません。![]()
スケールの面でも、大袈裟に言うと室内管弦楽団っぽくて、全体的には物足らない印象です。
第2楽章にスケルツォを持ってきているのですが、(通常スケルツォは第3楽章)少しアンサンブルに乱れを感じます。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
第1楽章から、終楽章⇒拍手まで、ノーカットで録音されているようです。
聴衆ノイズは少し気になる程度ありますが、演奏を台無しにしているようなレベルではありません。
少し乾いた響きに感じますが、ライブとしては定位も悪くはありません。
ただ、音の粒立ちは余りはっきりしていないので、どうしても空間的な広がり感はイマイチです。![]()
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