Brandenburgisches Staatsorchester Frankfurt
(フランクフルト・ブランデンブルグ州立管弦楽団)
2006年録音
交響曲 第 1番 ニ短調 「悲劇的」
祈りと贖罪の4つの歌
Marina Prudenskaja (Ms)
エミール・フォン・レズニチェク(1860-1945)は、チェコ系オーストラリア人。
第二次世界大戦中は、ナチスの御用文化人であったといわれている(Wikiより)らしいですが、なるほどと思わせる楽曲です。
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
マーラーと同じ年に生まれているレズニチェクですが、はっきりマイナーですね![]()
戦争中に作品は散逸してしまい、この第1交響曲も90年間行方が分からなかったものらしいです。
楽曲は極めてスケールが大きく、まさに「交響曲好き」にはたまらないものです。
美しい旋律や趣向の凝らされたオーケストレーション、迫力たっぷりのトゥッティ(全合奏)![]()
おまけの弦楽合奏を伴奏とする「祈りと贖罪の4つの歌」は、11分強の声楽曲ですが、これもまた悪くないです。
指揮者もオケも、私には馴染みのないものですが、とてもデリケートで落ち着いた演奏です。
初めて聴く楽曲ですが、美しくも迫力ある演奏で、アンサンブルも見事です![]()
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
定位や音の広がりはとても良く、静寂感も高い好録音です
ピッコロなどの高音が、時にキツク響きますが、全体に粒立ちも立ち上がりも良好で、「交響曲」を満喫できます。
弦の潤いがもう少しあれば、言う事無しですが、これは録音なのか、オケの音色なのかがわかりませんね...。
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うーん、C-800fで聴いていたら、潤いも感じられたような気が...。
やっぱり買わなきゃならない気がする...。
