Laudantes Consort (ラウダンデス・コンソート)
Bruckner - レクイエム ニ短調
Elke Janssens (S)
Penelope Turner (Ms)
Roel Willems (T)
Arnout Malfliet (Bs)
2006年録音
Duruflé - レクイエム 作品9
Benoît Mernier (org)
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
ブルックナーのレクイエム、非常に珍しい楽曲がリリースされましたので、すかさず購入です![]()
楽曲は1848年、ブルックナー24歳の時に作曲されたものです。
習作としての最初の交響曲へ短調(俗に言う00番)を作曲したのが1863年ですから、それよりも15年前ですね。
ですので、交響曲に見られるような、彼独特の壮大さは感じられず、モーツァルトのレクイエムを彷彿とさせつようなものがあります。
演奏は古楽器で行われているのですが、これが物凄く楽曲とマッチしていて、素晴らしいです![]()
モーリス・デュルュフレ(1902-1982)のレクイエムは、1947年に作曲された楽曲で、オルガン伴奏版、弦楽合奏伴奏版、管弦楽伴奏版の3種があるそうです。
このCDでは、オルガン伴奏版が採用されています。
何だか幻想的な合唱曲で、レクイエムという宗教的な雰囲気は余りありませんが、とても魅力的な楽曲です![]()
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
とても素晴らしい録音です![]()
ブルックナーでは古楽器の音色に美しい響きがたっぷりです。
残響音はかなり長いのですが、美しい余韻を引きずりながら消えてゆく...。
デュルュフレではオルガンの重低音が、それこそ地を這うような響きです![]()
(と言っても派手な楽曲ではありませんから)
とても臨場感がありながらも、清楚さを湛えた録音で、幻想的な雰囲気に沈み込むようにひたれます![]()
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