Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
(バイエルン放送交響楽団)
1980年録音
エーザー版
恐らく最初に買ったブルックナーの第3交響曲のCDです。
1986年頃かな...。
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
この交響曲の逸話ともなっている冒頭のトランペットがかなり控えめです。
それに象徴されるかのように、全体的に控え目で、淡々とした演奏のように感じられます![]()
が...言葉に窮してしまいます。
と言うのは、一言では言い表せない演奏で、アンサンブルにほつれが感じられたり、ぴったりだったり...。
淡々としているようでいて、結構謡いあげたり...。
悪い言葉でいえば、何か「中途半端な演奏」です。
決して酷評されるようなものではないのですが、絶賛できるような物でもなく...、う~ん![]()
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
デジタル・レコーディングですが、最初期に分類される時期のものと思います。
よって、余り優れたものとは言えません![]()
全体に音の見通しが悪く、音場も小さめです。
低音域には豊かさがなく、弦やホルンにも滑らかさが感じられません。
とは言え、今現在のSACDに代表されるハイ・スペックな録音技術と比べるのは理不尽ですね。
当時としては、標準的な録音と言う事で...。
現在も同じジャケットで販売されているようです。
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