弦楽四重奏曲 第22番 変ロ長調 K.589
弦楽四重奏曲 第20番 ニ長調 「ホフマイスター」 K.499
2001年録音
ボックスセットの4枚目です。
1枚目は Mozart - 弦楽四重奏曲 第14番/第15番
2枚目は Mozart - 弦楽四重奏曲 第17番/第16番
3枚目は Mozart - 弦楽四重奏曲 第18番/第19番
をご参照下さい。
演奏 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
3枚目は5つ星だったのですが...![]()
体調が悪いのか、オーディオの調子が悪いのか、4枚目は今までの好印象とは少し違います。
各楽器の配置は、左から第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと一般的なものに戻っています。
チェロは相変わらずとてもデリカシーに富んだ優しい音色ですが、ヴァイオリンの音色が少しキツく感じます。
伸びやかさ、艶やかさが足りないと言うか...![]()
特にffの際の扱いが少し乱暴に感じて、キツい高音が耳に障る気がします。
モザイク四重奏団の演奏は、アゴーギク(テンポやリスムを意図的に変化させること)やデュナーミク(強弱の変化、対比による音楽表現)が巧みという印象ですが、このCDではそれが余り感じられません![]()
ほんの僅かな個所ですが、強奏時に何か毛羽立ったような音色がするのもマイナスです。
録音 ![]()
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(評価は5つ星が満点です)
オーディオ機器は十分温まっていたのに、何かイマイチです。
ヴァイオリンが中央に寄り気味だし、美しい余韻を残す録音のように感じられない...![]()
チェロの音色は今までのCDと変わらず美しいのに、定位と高音域が今までのCDとは違って感じられます。
うーん気のせいかな...![]()
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