元々、クラシック音楽とオーディオが好きだったのですが、転勤に伴う居住環境の変化により、長い間(15年位)音楽からも、オーディオからも遠のいた日々を送っていました。

分譲マンションを購入して5年、これといった理由もなく2008年から再びクラシックを聴きだし、オーディオにも再び興味が沸いてきました。

20年ほど前に購入していたTannoyのStirling/HWを再び鳴らしだすも、低音の質感に不満を感じ、2008年4月にプリ・アンプを導入しました。


Luxman C-600f


cogito ergo sum


全体に適度にエッジが効いていて、元気のいい感じです。

Stirling/HWの低音域を調度良い感じで絞めてくれて、タイトでストレートな再生です。


この時点でのシステムは

SP=Stirling/HW

Player=Onkyo APX-2(2008年2月に発売と同時に購入)

Power Amplifire=ウエスギ U・BROS-10