それぞれの情報をつなぎ合わせたら
それなりに自分の姿が浮かび上がってくるのかな
半分は冗談で
もう半分は期待している
時折みせる秋の気配
外に出たら蝉の声、気温はまだ高い
公園の隅に咲くオレンジ色のコスモス
稲穂がこうべを垂れ始めてる
トンボが何匹も田んぼのほうに飛んでった
車から流れるお気に入りばかりのUSB
やっぱり好きなものは好きなんだ
同じことを同じように
確かめるように感じるだけなのに
もういいじゃないかと終わってしまう
覚悟は持てない
記憶の片隅に刻まれてる好きなものたち
出勤までの哲学の時間
リフレッシュとリセット
コオロギが鳴き始め
東の空の低いところにオリオンが姿を現す
スーパーの陳列も秋バージョン
now and thenからの夏の終わり
silence、最後は天使たちのシーン
同じことばかり
同じように回り続ける
哀すべきサークル
また、この季節がやってきて
視覚も感覚も心地いい瞬間
足元に転がってる心模様に
疑うことなく向き合うことからで
いいんじゃないのかな