ひとりよがりに思いを凝らしている


  不平や不満ばかりが邪魔をする



  決定的な絶望でもないのに


  
  つれない想いは誰かのせい?



  西の空が色づき初め


  冷たくなった風が頬を通りすぎた



  哀しみなんか知らない頃の風景がよみがえる


  原谷から帰る仁和寺わきの小道

  
  学而館の学食  


  バス停近くのからふねや


  今なら素直に話せるような気になる


  孤独を感じ、逃れるように新しい家を求めた


  でも また、

 
  同じところを求めるように彷徨ってる