車道の街路樹があっという間に芽吹いてる


  待ちわびた季節


  沈黙が解かれて生まれた季節がやってきた


  澄みきった空気


  雲のない青空


  何回も見てきた


  何度も同じことばかり言って見ている



  つじつまが合うように理由をつけるのは

  
  なぜなんだろー


  感じることで精一杯


  感覚の生き物


  感情の生き物


  もう 違うんだ ということが

  
  間違っていたみたいに


  憧れの人の言葉ですら過去になっちまったな


  この曖昧な痛み


  この極端な怒り


  終わってもいいような感覚


  でも、僕は出来てないから

  
  まだ、何かできるような気もする


  もっとしなきゃいけない気がする



  順番を間違えることなどなく


  哀すべきサークルは


  変わることなく

  
  周り続けている