この年に一度の余裕感

  
  なんだろか


  何も観ない


  どこにも行かない


  好きな音楽が流れてる


  達成感というより


  やっとたどり着いたというような


  僕の心模様


  黙っていられる時間と距離感


  黙っていても平常心でいられること


  思えば今年は


  感情とともに思い出が刻まれた

  
  意識したのか 


  当然なのか


  回帰するアイテムも手に入れた


  東京、名古屋、大阪、香川

  
  音楽もあの頃に戻っていった


  あきらめを口にした日の憂鬱は


  すべてをよくない色に染めてった


  そしてあいにも出会った


  衝撃が走った


  君にも伝えた悲しみの記憶


  あの時の同じように知らぬ間に


  落ちていく


  大好きな秋のように


  起きなくていい


  唯一の朝までに