『本当の馬鹿』を自分が『馬鹿』だ、と認識させるには、並大抵ではない。


どの世界も同じだが、そういう人間はいつの時代、どの社会もいるが、すぐ借り物の権威にすがるような、本当は人として自分に何もないくせに、うぬぼれだけは人一倍の人間だからだ。そのくせ、恥ずかしさを知らない、胸糞悪くなるようなズウズウしさだけだけは失わない。まして自分がなにか役にたっている、などと勘違いまでしたがる。今の時代、こんなやつらの増殖した時代なのだ。もちろんこんなのがいつまでも続くわけが無いが・・


ただ、そんな奴らの、もうこれ以上、実害が出ないことを祈るのみ。なんともこまったもんだ。