今の日本の首相は、昨年来、大震災発生以前から、その能力に疑問を持っていた。
かれは、自分の職務がどのようなものか、すなわち政治家というのはどのようなものであるかが、どうもわかっていない、と、私は判断した。すなわち『国家』と『国民』いうものの、役割が、十分認識できていないのではないかと思ったからだ。
政治によって、人命は簡単に失われるし、下手をすれば戦争にもなる。これは現実の歴然たる人類史の事実だ。
首相が、政府がいかに重要かということが、全く分かっていない。
戦後の形式民主主義なるもののみを信じた人間なのであろう。
それでも、よし、その形式民主主義であっても、それに徹底した信念ががあれば、それもある程度はモノになる。
しかし、彼は、でたらめなのだ。
これまで、彼は国会で、自らの政党の伸長のみを考えてきたようだ。そのための作戦は考えたかもしれない。しかし、国家を預かる、国家全体を見渡す、能力が根本的に欠如している。これではうまくゆくはずがない。
最低の首相が、国家最大の大震災の発災時に、その席にいた不幸、これはまさに二次災害だ。
本当に必要なのは、人気や、人当たりがいいだけで、人物を判断してはだめなのだ。
やはり、その人間の能力も見通すだけのものが、国民の中から消えたことが、今の不幸の重大なポイントだ。
実に、悲しい。
*いまになって、マスコミも 『菅』なるアホな首相を批判している。
なにを今さら・・
人を見抜けぬ、アホなマスコミ、お前らも、『菅』と同罪なのに、マスコミはことが起きてから、わかったようなことを言う。
所詮、マスコミなんて所詮、くだらない連中なんだ。