今日、NHKの国会「党首討論」をみた。


本当の馬鹿は、自分が馬鹿であることをなかなか認めたがらない。


本当に馬鹿なので、その馬鹿を認めると、もう後がなにもない。だから、馬鹿を隠し通す。嘘をいい、言い訳、だまし、隠ぺい、脅し、いろいろな手で、馬鹿がバレばいようにするし、自分でも馬鹿と思わないように努力する。


だから、馬鹿に馬鹿をわからせるのは大変だ、という印象で、党首討論を見ていた。


一般の社会でも、馬鹿な奴は沢山いるのは当然で、ま、不正直な、思い上がった連中だが、こいつらに、「お前は馬鹿だ」とわからせるのはなかなか難しい。人間なんてこんなのの集まりではなかろうかと思うことはよくある。


仕方がないので、適当におだて、その馬鹿に目をつぶり、やらせておくしかないときはある。


多くの大衆は、この部類に入る。


しかし、人の運命を左右させることのできる仕事の人には、馬鹿ではこまる。


能力のない馬鹿な医者は本来なら安心して任せられない。政治家も同じなのだ。




賢い人間は、自分が馬鹿なことをした、または自分の馬鹿さに気が付くことができるやつだ。気が付けば、その馬鹿な状態から脱しようと懸命に努力を始める。


だから賢いのだ。


もちろん、馬鹿は当然馬鹿で人生を終える。(笑)



ま、それだけのことだ。(笑)



(^-^)