俺が子供のころ、学校の先生に殴られると、親が先生に謝った。
実際、俺などは、学校では優等生タイプではなかったので、たまにだが、ゴツンと先生から殴られていた。
その話を聞いていたおふくろは、参観日に担任に謝っていたのを俺は現認している。
ようするに、おふくろとしては、家庭の躾が悪かったと思ったに違いない。
しかし、今の日本では、先生が生徒を殴ったら、もう暴力教師となり、校長やら教育委員会やら、うるさいことになる。
また、いまの父母は、自由という概念をはき違えているのか、教室でもどこでも自由と考えているらしい。
だから、教室で暴れたり、ふざけたりしても、言葉の注意で会わるらしい。だから、授業ができない学級崩壊がいたるところで頻発する。
また、ろくでもない親なのに、なんでもかんでも、学校に文句をいう親がかなり多いらしい。
こまった親たちだ。
俺のころだったら、まず、ゴツン、ゴツンと殴られ、この先生のゴツンで教室は落ち着く。これで終わった。
子供はわからないので、体罰と言われようとも、ゴツンと一発の衝撃で、子供は我に返る。こどもってそういうものだ。
いまの親たちには全く絶望だから、少なくとも心ある先生が子供の将来のため、ゴツンを復活してもいいと思う。
俺だって、殴られてきたが、その後、別段の不具合はない。むしろ、痛くても何とか頑張れる精神力はこの先生からのゴツンがあったからもしれない。
言葉で処理しようとすると、言い訳がまず出てしまい、子供でも不当に殴られていると勘違いする。
このゴツンが認められているとするなら、殴られても不当とは思わず、自分を少しは見つめる。
なにも、何でもかんでもゴツンがいいとは言わないが、この子供が「自分を見つめる」ことができるようになれば、強い子が出来上がってくる。
何でもかんでも、子供のいうことを聞くなどということは、あまりにも愚劣だ。
ゴツンの権利復活をひそかに願う!!
(^-^)