今日のNHKニュースで世論調査をしている。


原子炉についてだ。原発の政策についてだ。


おれは率直に言って、もし俺が同じ世論調査を受けたなら、良いか悪いか、そう簡単には答えられない。

なぜなら、手持ちに具体的な国家規模での、全産業を含めた国内エネルギー需要の具体的資料を持っていないからだ。


その具体的資料も国民の前に出さず、原子力に関する知識もない国民にNHK始め、マスコミはどう判断しろというのか。

何の判断資料もないのに、判断しろなど、本来無謀だ!


国民はそんなに簡単に確かな判断をできる優秀な人間たちがそろっているとでも思っているのか。


政治家が高度の知識判断力を持ち、ある時は嫌がる国民を説得しなければならないケースすらある。





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国民が、はっきり言って、馬鹿だと、選ぶ議員も馬鹿で、


結局、今回の原発のように、その被害は国民に降りかかる。



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今の政治は直接民主主義、国民一人一人が議会に集まり政治をしているわけではない。


日本の民主主義が間接民主主義で、国民が、信頼きる政治家を選んで政治を任せているのだ。これを代議制という。


国民は何でもかんでも世論調査に答えるだけの能力など、持っているはずがない。


まして、何でも国民が偉いなどと、とんでもない勘違いだ。


本当はなんの判断もできない国民に世論調査などで、その判断できるはずがないのだ。


ひどい状態だ。


変な時代だ!!