9・11という事件があった。夜、俺の部屋から居間に来ると、お袋がTVの前でじっとみている。そして、俺も見始めて、間も無く、二機目の旅客機がWTCに突っ込んだ。まさにLiveでそのシーンを見ることになった。初めはこれはなんだ、と思ったが、その後WTCの二棟のビルは次々と崩れた。次の日の新聞は黒煙を上げるビル、あの高層階から助けを求める姿、身を投げる人々、そして崩壊するWTCビルの写真の数々。彼らはきっと大変な恐怖の中、ビルと共に崩れていったのだろう。サウジアラビアの金持ちの息子が、この計画の首謀者だという。この首謀者、遂に殺されたという。


高層ビルや大型旅客機、原発も今の人々は実際に自分たちの生活に身近になっている。自画自賛、それを扱う人間たちによって色々なことが、起きる。

人間の社会はまだまだ平和などと言ってはいられない。

もう、電車の車内放送では不審物への注意を呼び掛けている。

原発を含め、今を、平和な時とうつつを抜かしている時ではないのかもしれない。
しかし、私などにはどうすることも出来ない。
しかたないので、ま、これからは、いつ何があっても、とでも言うか、そのいささかの覚悟を自分の内にもっていたい。

逆には、人間の本来のあり方は、いつ何があっても、と言うことが当たり前で、毎日がノー天気な、今の多くの日本人の方が、真の人間と言う意味からは、その生活は勘違いしているに違いない。

(^-^)