昨年、小惑星探査機「はやぶさ」で小惑星「イトカワ」探査の責任者川口淳一郎さんがTVで、「地球は液体なんですよね、だから丸い。」とポロっといっていた。
う~ん、なるほど・・・確かに・・・
地球上でも、もし重力がなければ、液体はその表面張力で完全な球になるはず。しずくは重力があるから、滴の形になるのだ。
なるほど、我々は宇宙全体から見れば、宇宙のほんの「ひとしずく」の上に、それも、地表という、とても薄い薄皮の上でちょっとの間生きているわけなのだ。
う~ん、このとても薄い薄皮が、それもほんのちょっと動いただけで、我々人間にとって大地震となって、大騒ぎ、生存の危険すら発生する始末なのだ。
人間なんて、いくら偉そうにしたって、宇宙から見れば、微細なもので、偉そうに思うことこそ、とても不遜なのかもしれない。
考えれば、宇宙、地球の歴史からすれば、今回の大震災も、ちょっと地球の薄皮が動いた位のことで、宇宙、地球からすれば、まったく驚くに値しない出来事かもしれない。宇宙から見れば驚かなくてもいいことになる。
もちろん、被災された方々、またその復興に努力している方々からすれば、そんなのんきなこと言ってられないといわれるかもしれない。でも、これは真実なのなら、たまにはこのスケールで人生を眺める必要はあると思うが・・・・・
(^-^)