一見医 学が発達したから、そう簡単には死なないとへんにたかをくくって安心している人が多い。これこそ無知だ。少し前までは死が身近だった。自宅で亡くなる人が多かったからた。いまは自宅では死なず、すぐに病院に連れて、そこで死ぬので、死が身近でなくなっただけなのだ。心理的勘違い。むしろ最近の医学で細胞内のアポトーシスから細胞の再生に限りがあり、細胞は昔と何ら変わらず人は死ぬ運命にある。今でも死が身近であることになんら変わらないのだ。昔の人は死を身近に感じていたので、それなりの死への心の準備はしていたのに、現代は突然、自分の死に出くわすことになる。死を考えていなかった者には残酷だ。中には発狂する者もいて、喚き怒りだす者も…。終末期には、そう言う状況でも死ぬ時は必ず死はその者を連れてゆく。現代の人の方が人間は死すべきものと言う事実認識からは遠く置かれていて、呑気にあたかも永遠に生きられるかのように勘違いして生きている。その分、その時には実に不幸になるのかもしれない。
おれは、自分勝手になんでも都合よく、また景気よく考えるのではなく、本当の真実として、死の自覚も持って生きているほうが、むしろよほど有意義な人生になると思うのだが…
(^-^)
おれは、自分勝手になんでも都合よく、また景気よく考えるのではなく、本当の真実として、死の自覚も持って生きているほうが、むしろよほど有意義な人生になると思うのだが…
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