変わるもの…
『自分』の中をいくらいじくり探したところで大したもの出てこないはず…
よく『自分探し』などと流行りでいうが、それはちがう。『愛するもの探し』が本当であろう。

やはり『エロース(愛)』なのだ。

愛するものが何かで、人はどんどん変わってゆく。何を愛しているかで…。逆にその愛をなくしたものたちは暗く、ハッタリ、刺激で一時頑張っても、心は、もう、どんとんと堕ちてゆく。気が付かぬうちに。ただそれだけのこと。愛するもの、美しいものを持つこと!これがいかに大切が、多くのものはこれが分からない。

愛するものを持たない者は、欲望は大切にしても、愛を大切にしない。だから、あれやこれや、ふらふらさ迷い、一時の気晴らしに明け暮れ、あちこち忙しさに追われる。しかし満たされることはない。その上、あの世も保証されない。

愛するものがあるものはそれだけで満たされる。それだけのこと。

幸不幸はこんなとこできまる。

多くのものの不幸も
また
多くのものの幸福も

(^-^)

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ま、人間の運命など、分からないもの。