かつて、地下鉄にサリンを撒いた宗教団体があった。その集団は人々の幸福をいい、総選挙に多数の立候補者を立て政治に参加した。その他にも今でも現世に宗教と政治が一体化した事例はいくつもあり、活動している。しかし、私は今の時代、宗教と政治は切り離さねばならないと思っている。あの世の大事に関わる宗教が、この世のどろどろした欲望の利害調整の権化となっている政治に、純真な心(魂)を捧げる宗教が関わっていること自体とんでもない胡散臭いものを感じるし、民衆の無知をいいことに、それを利用し自分たちの権力闘争、、集票組織と化していく姿は私は嫌悪する。ま、宗教ビジネスなどといって、宗教を、相手の無知を利用し、たんに金銭目的だけに利用するものもある現代だから…

西欧でもキリスト教の免罪符も有名だし、古今東西を問わず、宗教が団体を組むとき、その胡散臭さはつきまとう。

個人の宗教性は認めても、集団利益を含んだ団体にはおれはどこか常に胡散臭さを感じている。

魂は純真、美しいもの、エロースをもとめる。(もっとも本来の教典などの原典そのものには興味はもつが…)


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