世界中、何時の時代にどんなところでも占い師はいた。それで幸せにもなり、またとんでもない不幸に見舞われてしまった、ということもある。未来を予測すると言うのが占い師の仕事。確実な未来を予測できればその不幸は避け、幸福への道に行けば良いことになる。実は人間には知能があり、未来をある程度は予測できるのだ。天気予報一つでも、昔は雲や全身の感覚を研ぎ澄まし、嵐の到来など占っていたようだ。しかし、今は、気象衛星も気象観測体制も整い、かなりの精度で明日の天気を占えることにもなった。いま昔の方法のお天気占いに頼ることはないはずだ。ただ今までの学問をつかい、そこにはかなり高度の人間の知能知性が注ぎ困れている事実も知らなければならない。これらはインチキ占い師に頼らず、高い知性を使って予測(占う)できることとなる。たから学問は先人の積み重ねた経験則を利用してさらに『ほんとうの世界(真理)』に迫ることにある。だから、冗談ばかりの下手な芝居より、よほど面白いのだ!
だから歴史だって良く学べばある程度の未来は予測出来るのだ。

ただ、社会全体がこの知性を無視し、うそや冗談ばかりとなると、社会は崩れ不幸が蔓延するのだ。いまどんなに派手で豊かであっても、この知性を尊重しない社会は必ず崩壊するのは歴史が示している。さて、うそや冗談ばかりの今の日本、大丈夫かな??
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