犬 | sharpen up!

僕みたいな人間は所詮人のおかげで生きていて、まぁ優しい人に対して尻尾をふりふり媚を売る犬みたいなもんなんです。
とか言うと犬にすごく失礼で申し訳ないとは思うんですが、まぁそういうもんなのです。
意識してやってるわけではないんですが、まぁ後から振り返るとそういうことしたなーとなって、ハタから見るとなんと男らしくないだなんて思われたりもしそうですが、でもまぁ仕方ないっていうかー。
そういう犬な部分(犬と共通して有している部分?)ってのは別に嫌いなわけじゃないです、じゃなきゃ今までないだろうし。

で、犬。
学名をCanis lupus familiaris(キツネやタヌキなどを含む広義の)イヌのうちのオオカミ、さらにその中で人と共にいるもの、というぐらい身近で、多くの種類が存在するわんわんのことですね。
彼らのもっとも共通して発達した部分は、その嗅覚です。
一説によるとヒトのそれに比べ600倍近い可能性もあるとか。
視覚による識別などがそれほど得意ではない彼ら彼女らにとって、生きるうえでもコミュニケーションのうえでも、嗅覚は聴覚と並び、もっとも重要な部分となっているわけです。

そしてまた、イヌといえば有名なのはパブロフの犬。
条件反射の実験として誰もが知るこの言葉は、後天的に獲得する反射行動の確認であるとともに、一歩進んで、我々が日常で脳の処理を楽にするためのショートカットに罠があるかもね、という示唆を含んでいるのかもしれませんね。

ここまで犬の話でありながら、必ずしもつながりが明確でない話をしました。
でも所詮は本筋ではないのでは良いのです、大事なのはここから、僕にまつわる話。

ちょっと前から、ある種の匂いを嗅ぐとなんだかやたらムラムラするんですが、そう思ったとたんにくしゃみがでるのです。
最近ではその匂いという条件付けまで省略されて、ムラムラするだけでくしゃみが出るようになりました。

ということで、僕がくしゃみをしたときは近づかないほうがいいのかも知れません。くしゅん。