2/11にGloria Angelicusという団体のゼノギアスのコンサートに行きました。
この団体はアマチュアのようなのですが、コンミスとチェロの方がいつも行っているシュデンゲンアンサンブルの方で、ゼノギアスということもあり。
去年シュデンゲンでもゼノギアス公演が東京と名古屋で2公演あり、名古屋も含めどちらも見に行ったのですが最近シュデンゲンは室内楽の少人数構成なので、ゼノギアスで久々のフルオーケストラでの演奏だったので楽しみでした。
今回の会場はかつしかシンフォニーヒルズという京成線の青砥にあるホールで、日暮里から京成線に乗ったのもたぶん初めてだったので新鮮で。
青砥駅で駅にあるケンタッキーを食べてから行ったけど、駅からホールまでの道のりには目を引くイタリア料理の店などいろいろあったので次青砥に行くことがあれば寄りたいとこです。またメロンパンの店もあって、ここは帰りに行くことに。
今回は無料コンサートの事前予約制で、事前予約した人は当日券の人より少し早い入場。開場の45分くらい前に着いて30分前くらいに列が出来始めたので並び、自由席なので開場したら素早く席を取りに行きました。
席は列が中央よりやや前よりが好きなので、今回もその辺を取れたので良かったです。
席を取ってから開演までは30分ほど時間があったので、ちょっとホールを探検したりして時間を過ごし13:30に開演。
結構な大人数が出てきて、まずユグドラの曲から開始。この曲からの開始はちょっと意外でした。金管楽器とパーカッションがマーチバンドのようで迫力があり、この曲からの開始はなかなか面白かったです。
その後フィールド曲と飛空艇時の曲のメドレーは壮大で、バイオリンなど弦楽器の良さが目立ってました。
途中チュチュのコミカル曲も挟みながら、ティンパニを始めとしたパーカッションの迫力で攻め立てる激しい曲もあり、第1部はゼノギアスの情景を浮かべながら聞き入りました。
休憩を挟んで第2部はゼノギアス作曲者監修のオーケストラアレンジアルバムとなるmythからで、曲順はおそらくストーリー順にしていたと思います。
それに気づいたのは後半でしたが、前半最後はシェバトからの飛翔。飛翔については何度聞いても鳥肌の立つ曲です。
飛翔が終わって少しの休憩があり、第2部の後半へ。
後半は金管楽器とパーカッションが下がり、弦楽器、ピアノ、木管による構成に。
mythを前半と後半でゼノギアスのDISC1と2に分けてたのかと思いますが、後半は全てしっとりとした曲となり、DISC2の深みを感じながらエンディングとなりました。
代表者の挨拶から後半で下がっていた金管とパーカッションの奏者も戻り、アンコールの曲は別のアレンジアルバムからの曲というラハンでした。指揮者が客席に手拍子やコーラスを煽ったり、最後は奏者同士でハイタッチをしたりと会場全体が盛り上がり。今回のコンサートは一般参加の演奏者も多いようなので、演奏側にとっても感極まるものがあったように思います。こういうのは見てて良いですね。
ゲームコンサートの良いところとして、若い演奏者が中心であること。演奏者がゲームなり曲が好きで楽しんで演奏をしていること。コンサートにより編曲の違いが生まれ、どの演奏も新鮮な要素があることなどがあると思います。
人によっていろいろな楽しみ方、感じ方があると思うし、ゲームコンサートという楽しみを知って本当に良かったと思っています。
ゼノギアスは今年発売20周年で、4月には作曲者の光田さん総指揮によるコンサートもありそれにも行きます。
まず今回の素晴らしいコンサートに感謝し、4月も楽しみにそれまでがんばります。
