年内に書き上げるつもりが、年越してしまった。
…こんなに長くするつもりは
さらさらなかったのに、
早く書き上げなければ記憶が薄れてしまう。
ここからはピッチを上げていきます。
…というか、
ここから怒涛の名刺配りラッシュになるので、
全部覚えていないのよね💦
ようやく捨て身の状態となった私。
話しかけられそうと思ったら突撃していった。
「あの〜、ご挨拶いいですか?
○○アカウント(バースデー企画のやつ)で
替え歌動画を挙げたクラシカルハーモニーと
申します…」
名刺を差し出す。
ここで動画を見てくれていた人は「あっ!」と
気づいてくれて、空気がぐっと和む。
名刺以外にも
私の作品を見てもらいたいと思い、
製作途中の刺繍を持参。
ちょうどバッグに刺せるようになっていたので、
携帯して歩いていた。
変なトナカイ乱入。
和んだところで、
「こんなの作ってます」。
すかさず龍を見せると、
「うわ〜、すごーい!」
という流れになり、
ここで向こうから質問など
話しかけてきてくれた。
そうして会話のキャッチボールを
少ししたところで、
「よかったら、つながってやってください」
とシメて去る。
という「一連の型」ができた。
これをこの後
何度も繰り返すことになるのだが、
毎度、相撲の「ぶつかり稽古」。
もしくはRPG。
ドラクエの戦闘曲が頭の中で流れ、
▶︎はなす
▶︎まつ
(余興中だったり、談笑が盛り上がって
いて話しかけられない)
▶︎にげる
(この人は無理だと諦めて次へ行く)
の3択が突きつけられる。
常に極限状態!
まだ替え歌動画を見たことがある人ならいい。
だけど見たことがない人にとっては、
「なんだ、このトナカイは…」
とでも言いたそうな、薄いリアクション
会話のやりとりをしても
返答が棒読みのようで、
まるで私に関心を持っていなかった
(相手は普通に対応しただけかもしれないが、
アウェーの立場だと体感温度違うのよ)
パワー減っていく…
嫌よね、人間って。
いいことよりも悪いことの方を
覚えている。
そしてよせばいいのに、
相手から言われるのが怖くて、
先に自分から言っちゃったりしません?
相手:「思ってた感じと違いました」
(↑何人かに言われた)
「思ってたより…地味?」
「…地味です」
デデッデデデデデ!(マリオ陥落音)
🚶×2
(↑マリオ。1回死んだ)
自爆!
こんなこともあった。
相手を見極めなかった私も悪いだろうが、
コスプレダンサーの人にまで突撃してしまい、
(ダンサー専属で呼ばれた人で、
サイトメンバーじゃなかったのかも?)
「あっ…あっ……」
と後ずさりされてしまった
(名刺を差し出した手を引っ込めることも
できず渡してしまった)
🚶×1
(↑マリオ。もう1回死んだら後がない)
もちろん嬉しいこともあった。
3人目の賽銭者、とく子さんとの出会い。
「あの〜、クラシカルハーモニーですが…」
「あぁ!」
という感じで歓迎してくれたのだが、
私が何をしに来たのか分からなかったようで…
「あの〜、お返しのポストカードを…」
「え?何でしたっけ?」
え!?
「あ、あの〜〜
北斗の拳の替え歌で…」
「あーあーあーあー!」
賽銭したことを忘れられたのだろうか?
器がデカイぞ!
とく子さんと一緒にいたのは
筆文字よしきさん。
フォローするのをためらっていたので
直接お会いできてよかった。
(フォローするにも勇気がいるのよ、
金魚にとって)
おふたりとも私の龍を崇め、
「写真撮ってもいいですか?」
とまで言ってくださった。
ありがたいことよ!
他にも作品の写真を撮ってくださる方もいたし、
名刺を受け取った後すぐ裏まで見て
(年齢が書いてあった)
「あ、私も同い年!」
と返してくれたダブルきよみちゃん
(きよみちゃんが2人一緒にいた)も
心を温めてくれたなぁ…
だいたい会場を1周したけど、
名刺はまだ残っていた。
まだ挨拶できていない人…
と見渡しても、
誰に挨拶をしたのか覚えていない


結婚式の披露宴じゃあるまいし、
参加者のみんなも動きまくるので、
もうワケが分からない
忘年会も佳境に差し掛かり、最後の演目。
5人1組にならなければならなくなった。
うわっ、こういうの苦手
と思ったのだが、
ちょうどそこ近所に居合わせたのが大物。
@aoi_star_angel さんの投稿から拝借しました
どさくさに紛れて4人に配布。
もうやり切ったような気がしました。
だいぶ名刺の束は薄くなりましたが、
100枚配ることはできず。
でも、もう仕方ない。
忘年会もお開き。
「あ、あのテーブル行ってないわ」
最後の最後、駆け込んで挨拶。
もうここまでくるとセリフが
自動化(暗記)されているので、
タタタターッとたたみたけ
「よかったらつながってやってください」
でフィニッシュ。
もうこれで最後だ…
と肩の荷を下ろそうとしたところに
「つながってます」
しまった!
フォローし合っている人だった…
最悪だ、私。
GAME OVER
もう死んだ、私は死んだ
こうして私の忘年会は幕を閉じた。
自業自得としか言いようがないのだが、
勝手に自爆し、被弾しながらも
私はこの戦場を駆け巡った。
…次回こそ最終話⁉︎
何枚配ったのか結果発表と振り返り。


