寝付けないまま朝5時半。
そろそろ起きる時間なので起きた。
(この日は早番)
そういえば
養子について調べたことなかったな
と思い立ち、検索してみる。
全てが初めての情報、新鮮な気持ち。
ざっくり目を通す中で、
養子の窓口には
公的と私的の施設があること、
そして養子の親になる養親の年齢制限が
あることが目についた。
その年齢は公的と私的で
決まりが違うようだが、
私たち夫婦ならまだ応募はできそうだ。
ホッとした。
…ということは、
出産については
諦めてもいいと思っているのかな?
子育てをしたいということなのだろうか?
少し心が晴れたような気がして
出勤したが、
また違うタイプのどんよりが待っていた。
介護施設で高齢者の世話をしている…
「子どもを持つ」ことからすると真逆、
一番かけ離れたことをしているような気がして、
私は一体、何をやっているんだろう…
今度は自分を責め出した。
(たまに便まみれのズボンを
洗っている時こう思いますが、
それとは違う種類の
今までに感じたこともないものでした)
泣きたい気分。
…って、
子どものこと全然楽しく考えられないじゃん!
それって本当に希望していることなの?
ぐるぐるぐるぐる…
安心していいのか、
落ち込んだらいいのか、
訳わからなくなってきた。
子どもがいる人はどういう心境で、
子どもを作ろうと思ったのだろう?
勢い?憧れ?若さ?
それとも自分の年齢から考察した計算?
精神不安定で仕事を終え、
さらに調べを進めてみると「里子」
というのを発見した。
養子とは違う。
これまたざっくりとした情報だが、
里子は「一定期間預かる」らしい。
最大で18年(18歳?)。
決められた期間が過ぎたら、
実親のもとに帰すというもの。
育ての親(里親)とは名字も別、
補助金?も支給されるという。
里親を体験した人のブログはないかと
探したらあった。
その方は「小学校に上がるまで」
という条件であずかったが、
実親が養子に出すと変更。
新たな養親に託すか悩んだ挙句、
自分たちの養子として迎えた、
ということが綴られていた。
こんなケースもあるのか…
ダークな社会を垣間見たようで
面食らいもしたが、
「これだったら
できるかもしれない」
と純粋か不純か、
どう捉えたらいいのかわからない
気持ちが湧いた。
やってみて向いてないと思っても、
何年と期間があれば
やり切れるかもしれない。
自分と名字が違うことで、
一歩客観的に引いて
育児ができるかもしれない。
もしかしたら逆に手放すのが惜しいと
思うかもしれない。
だけど、
一生その子の面倒を見れるかと言われたら自信ないし、
成人して離れ離れになったとしても
その子の成長は
断片的に見ることはできるだろう。
子どもに自分の老後の世話をして欲しいとも思っていない。
だから、籍にこだわる必要はない…
体験してみたいのは、
子どもと暮らす生活。
非人道的な思考かもしれない。
だけど、人の命がかかっているからこそ、
責任取れるのはこの範疇ではないか、
私の場合。
と、ここまで自分の考えがまとまったら
心の渦がおさまった。
介護施設へ行っても平常運転できた。
あとはこの考えを
旦那さんへ提案するだけだが…
踏み出せず。
どうせだったらもう少し軌道修正してから、と思ってしまう。
里親エントリーしても、
倍率高くなかなか縁がないみたいだから
エントリーだけでも
しておけばいいと思うのだが…
3ヶ月たっても言い出せなかったら
本心ではないと見なそうか。
それか、
このブログを読んだ旦那さんが
何か言い出すか?
いや、長文読めない人だから、
それはないだろうな。