Malaguena | きんちゃん no たまぁーにハーモニカ blog

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ハーモニカ大好き きんちゃんが、昔レコードや音楽話など
~ たまぁーに綴っていきます~

こんばんわぁーニコニコ 関東では大雪とか、こちら京都では一日中、寒い雨が降っていました。

Malaguena エルネスト・レクオーナ(E.Lecuona)
スペイン組曲『アンダルシア』より 第6曲「マラゲーニャ」は、ピアノ(原曲)の他、多くの楽器による独奏やアンサンブル、管弦楽編曲、またポピュラー音楽として広く演奏されています。
※我が、クラシカル・ハーモニカでは、ライリー先生版(独奏)が良く知られています。

今回、紹介する動画は、
京都出身(ケルン在住)のファゴット奏者、水間 博明氏の演奏です。


水間 博明氏(みずま ひろあき)プロフィール
DAADドイツ学術交流学会の奨学生として23歳でドイツ留学。デルモルト音楽大学、ベルリンフィル・カラヤンアカデミーを経て、ブレーマーハーフェン市立管弦楽団の首席ファゴット奏者に就任。その後、日本人として初めて西ドイツケルン放送管弦楽団に首席ファゴット奏者、客員指揮者として迎えられ現在活躍をしている。また作曲家として、ハーモニカ奏者としても、その才能ぶりを発揮しており、今後の活躍が期待されている。
1958年京都生 京都ハーモニカ・クヮルテット 三代目メンバー

Malaguena Harmonica


ではまた。 たまぁーに見てくださいね。