あいにく、雨の日曜日でした
えっー、本日紹介の HMV 101 は、私の所有機 HMV 102 より一世代前の機種です。
うぅーん?同じポータブルに見えますが、ちょっと違います。簡単に言いますと、HMV 101 のサウンドボックス「No.4」は、振動板がマイカ製(雲母)なのです。(HMV 102 はジュラルミン製) 再生レンジの違いもありますが、マイカの方が(ジュラルミンより)柔らかい音質で鳴るようです。
そんなんで、
柔らかい鳴りを期待して、先日、サウンドボックス「No.4」を購入したんです。がぁー(@Д@;惜しいかな(接合部口径)が僅か小さくて、私の HMV 102 には、、うっー(>_<))サイズ合いませんでした。
※鑢で接合部内側を少し削れば、ドッキングさせる事、可能だと思うのですが?まだ触っていません。
ポータブル蓄音機:HMV101
●YouTube動画では、音質差まではわかりません。
ではまた。 たまぁーに見てくださいね