暖かい一日でした。「イギリスのドビュッシー」とも呼ばれた。シリル・スコット氏の一番知られてる作品だそうです。
もとは、ピアノ曲で、蓮の国(ロータス・ランド)(1905年)Op.47-1、W.183
フリッツ・クライスラーによるヴァイオリンとピアノのための編曲版が有名。~だそうです。
Fritz Kreisler plays "Lotus Land" op. 47 No 1 by Cyril Scott
でっ、嬉しいことに、ハーモニカ作品を一曲書いてはります。
Serenade For Mouth Organ And Piano
※未発表作品のようですが、楽譜は出版されています。
■どんなんかなぁーと、とりあえず発注しました。届いたら後日談書く予定です。
その他、ギター作品も一曲書いてはります。
これまで紛失したと思われてきた「ギターのためのソナチネ」(1927年)が、2001年にアンヘロ・ヒラルディーノによってアンドレス・セゴビアの書庫から発見された(セゴビアはこの作品の被献呈者であった)。
~『ウィキペディア(Wikipedia)』シリル・スコットより