恋い振り向いた時に私をみていてくれたらそれだけで今日が満たされるぎこちない言葉懸命に話しかけてる自分が切ないあなたが好きなものいくつでもいい教えて私も好きになるよ退屈な日々が一瞬で虹がかかるその魔法の名前を私は知っているただの景色の一部だったあなたがいつしか私の心に染み込んで鮮やかに、私を彩るそばにいてもうすぐ告げるから*******恋してるひとがうらやましい。