フルシャのブラームス/N響
ロイヤルオペラバレエの音楽監督に就任したフルシャの演奏会に行ってきました。
公演概要
第2059回 定期公演Bプログラム
日時:2026/2/19 19:00開演
場所:サントリーホール
指揮 | ヤクブ・フルシャ |
ソリスト | ヨゼフ・シュパチェク |
管弦楽 | NHK交響楽団 |
プログラム:
ドヴォルザーク | ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 |
ブラームス | セレナード 第1番 ニ長調 作品11 |
感想
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲。私は3楽章が大好きです。シュパチェクはきらびやかかつキレのある音/演奏で、超絶技巧を駆使して演奏を力強くリードしていた印象でした。特に3楽章は、リズムの持つ民族色をしっかりと表現しており、私は満足でした。
フルシャは、ドヴォルザーク、ブラームスどちらも、楽曲のメロディーをしっかり引き立てつつも、全体としてバランスよくまとめ上げていました。まさにフルシャの技量が発揮された期待通りの演奏だったと思います。
去年の都響×ブル4の時と比べると、今回に軍配が上がる気がします。フルシャも益々の活躍が期待されると思いますので、今後とも応援しようと思います。
総合評価:3.5
(姉)
