12月19日、サントリーホール・ブルーローズでのEl Cielo 2020のコンサート、無事に終わりました。

正直、想像していた以上に、本当にたくさんの方に来ていただきました拍手





 

終演後には
「初めて聴いたけど、すごく良かった」


「こんな音楽だと思っていなかった」

 

「さらに進化しましたね」

そのような声を多くいただきました。





 

El Cielo 2020はアストル・ピアソラの音楽を中心に活動しているバンドですが、2025年は結成10周年ということもあり、夏と年末に新しい挑戦をしました。

結果として、その挑戦が多くの方に受け止めてもらえたことは、自分たちにとっても大きな手応えでした。

今後、メインとなるピアソラに加え、映画音楽や、メンバーそれぞれのクラシック、ジャズなど、さまざまな活動も続いていきます。

ただ、

毎年、真夏と年末に、

ピアソラにどっぷり浸かる、

El Cielo 2020の音楽をドバーっと浴びる波

この形は、これからのEl Cielo 2020の活動の、大きな軸にしていきます。

2026年は地方公演や定期ライブもあります。どこかで「ちょっと聴いてみようかな」と思ったら、ふらっと足を運んでいただけたら嬉しいです。