神戸ビエンナーレとは、メリケンパークや兵庫県立美術館ギャラリー、三宮・元町商店街など、
神戸を舞台に開かれる2年に1度の芸術祭です。
今年のテーマは 「さく“saku”」
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まずはメリケンパークエリアへ。

国内外から選ばれた作品が、輸送用コンテナの内部に展示されていました。
コンテナを展示空間にするという発想は、港町である神戸ならではですね。

こちらが 神戸ビエンナーレ大賞作品です。
【Light flower of Two faces】

「回転体にプロジェクターで映像をあてると生き物の様に見えて来ます。
しかし、突然映像が消えてストロボが発光すると隠れていた実体が現れ、
同じ回転体を見ている筈なのに華やかさの裏側に潜む現実も体感して貰えれば幸いです。」
こちらは 審査員特別賞作品。
【宇宙のルツボ】

「生命の種子が鑑賞者のこころの中でさまざまな花を咲かせ、
神戸の町に広がっていくよう願いをかけて作られた作品」だそうです。
限られた空間の中で、多彩なアートがコンテナを彩ります。




いけばなや、書、障害者アート、創作玩具などもあり、
このエリアだけでも1日たっぷり楽しめます!

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次は、DEEPなモトコー(元町高架下)エリア。

未だ昭和の雰囲気が漂う空間に、大きな壁面を活かした絵画が点在。
インパクト大!存在感のある作品ばかりでした。



ぱっと見はわかりませんが、サイドの虫メガネでよく見てみてみると…。
↓

わー!小さな文字がぎっしり!
こちらは大賞受賞作品。
【wherever you are now...】

人が少なくて寂しい感じもしましたが、「昭和ノスタルジー」な空間で
現代アートに触れ、のんびり歩くのも楽しい♪
モトコーエリアもおすすめです。
ということで、初めてお届けしたアートレポート。
いかがだったでしょうか。
とにかく大規模で、一度にこんなにたくさん作品を見たのは初めてでしたが、
いろいろ見所たくさんあって、充実した一日となりました。
アートってよくわからない…という人でも楽しめると思います。
ビエンナーレ神戸2013の会期は明後日12月1日まで。