松原です。




新堂冬樹の『白と黒が出会うとき』読み終わりました。




ん~~~~~、




期待しすぎてちょ~~~っと残念。




白い部分はいつもと変わらないが、黒い部分が・・・




昔の黒を知っている分、ちょっと物足りない感が・・・




これも時代のせい?




あんまり黒すぎると世間が許さない?




ん~~~~~残念!