ロックフェラー教育制度
「皆が信じていることに従わない批判精神を殺す」
その通りでナラティブに乗じないやつらは消せばいいだけ
にとどまらない操作して支配する敵にやられっぱなしの多数
水だけで5000kmを19リットルdattakaで
走れる車を発明すると殺されたり
暗い悪者が支配してきたこれまでの世界のなかで
「人類初の月面着陸」大嘘が公式に確定した事実かのような
教科書にまで乗ってしまうナラティブの大罪
「人類初の一歩」の動画
ロジカルなやつらはすぐ聞ける
「あれ誰が撮影したの」
変だろ
初の一歩で踏むやつが自分のカメラから上から下を取るアングルしかないはずなのに
離れた所のセットされたカメラが先に行っていたのか?
そういうことを聞く子は
変わり者なので進学さえやばくなる
悪い成績をわざとやる
教師は右倣えのサラリーマン
秘密の児童査定記録に協調性がない変わった子供で
将来性を消されたやつらがたくさんいるはずだ
あのシーンを撮影したのはStanley Kubrickだと言われている
KubrickはEyes Wide Shutのために殺されたから
本当かどうかわからないがきっと本当だと思う
事実を映画化して殺された伊丹十三、S.Kubrickやったのは誰か
ナラティブに乗らないやつらは
コロナスキャンダルの頃も同じだった
未だにマスクで右倣えしたがる奴ら
その沈黙のパワー
流されていないと除外されるのが怖いから
つまりDemocracyなんか存在したためしがないということ
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悪党ゼレンスキーが戦犯地獄を恐れて翻り反EU・米になると展開が面白い
どちらへ転んでも軍産複合体は売上が伸びるシナリオを必ず持っているので
Chabadごと全滅する以外手段はない
забавно, когда плохой парень Зеленский превращается в противника ЕС и США из・за страха перед адом военных преступников.
В любом случае, у Военно-промышленного комплекса всегда есть сценарий, при котором продажи будут расти, поэтому нет другого выхода, кроме как уничтожить каждого Хабада
