「Covidワクチンを打ちましょう」を連呼する当局は大量虐殺犯で閉鎖し

責任者(厚生大臣以下金魚のフン)以下末端でワクチンの殺しLOT#を選択している

投与担当者まで一掃するには検察当局が動かない以上、民間で処理するしかない

こういうことを思うのがいいか アドレナリンと皆殺しの思いは健康にいいのか

それとも敬語でつきあい続ける甘いぞっこん楽しむオキシトシンとセロトニンの

出てくるのを実感しそうなくらいの深い会話を思うほうが充実していないだろうか

 

両方大切なことだが副交感神経系統と潜在意識の豊かな生活のほうが楽しいだろうと

思ってこっちを選ぶ

 

「こないだは、どうも、お世話様でした」

「いやこちらこそ、思う存分楽しみました、あなたはどうですか」

「わたしもよ、今日もよろしく」

そういいながらもセロ子はあそこが濡れてきたのを実感し

トニ夫はもうがんがん硬くて先が抑えられて痛くてたまらない

速く脱がないと痛い痛い硬すぎて

そこでセロ子の一首

「こないだも きょうもあしたも 生き放題」

「なかなかいい句ですね あの、食べてもいいですか」

「いいわよ、お願い、早くして」

「じゃあ、今日もよろしくお願いします」

「こちらこそ、もう待ちきれないわ」

「なんだか、熱くなってきたな」

「クーラー入れましょうか」

「ぼくが入れます」

「先に入れて、あとでいいわ」

「じゃあそうしましょうか」

とめどもないありきたりのような会話が

続くのを思うと

だんだん頭が軽く感じて気持ち良くなったので

交感神経の思いでしらけたくないから

このまま快楽を楽しみ続けることにしようか

「わ~~ん、もっと、あ~ん」

「どうしますか そろそろ乗りませんか」

「そうね、じゃあ」

「とても気持ちいいよ」

「わたしも、あ~~~いいわ」

きりがない思いを一時間続けるより

実際の楽しみを一時間続けるほうがずっといいから

ここで書くのを止めて

オキシトシン思いで朝寝でもしたい土曜日

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昇天のいい気持ちの結果子持ちになった二人が言っていた

「今ここしかないんだよ」

Пара, у которой появился ребенок в результате совместного 

опыта "седьмого неба", говорила: "Здесь и сейчас, это все, чем мы живем".