西洋(アングロサクソン系)主流の構図がなくなり

世界が丸く収まるようになるために1つの違いを

認識しておくこと

ディープステート(カネ)の派(これがいまだに

レガシーメディアを握る)のバージョンの

普遍主義(やつらの「グローバリズム」)は

やつらの正義とやつらの秩序と価値観、陽が沈む

西から見た優生主義と支配

その権化が米DSの「世界No.1」の欲望でこの構図に

追従しているやつらは奇襲攻撃ピンポイントで

壊滅

世界にNo.1の国は要らない

 

正統な普遍主義(真のグローバリズム)は

個別の相違を認め合い、ヘーゲル的な

円環に納まる丸く収まる平等な存在論を優先する

世界No.1の国も経済もない

GDP物差しはばかげだ近代経済学の膿だ

南北問題を作り出したのは植民地侵略を

始めた方だ

中国はCCPから解放されるだろう

丸く収まる理念を名言した習近平は確かに

ホワイトハット側中露印BRICS+の中の

正統派

 

誰が敵で味方か、誰を生かすかはっきり線を引いておく

現状では残念ながら自国が敵国なので

亡命政権を作る一団が出来るといい

ブラックメールと脅迫におののき、ロリータエクスプレス

の揺すりで何もできない金魚のフンは一握りの

権力者だから頭をカットするのにそう手間はかからないはずだ

やつらを消さないと

ピンポイントで騒動を起こさずに消されてきた時代だからできる

マスコミのウソを信じているセグメントがまだ何千万いるのか

毎日やつらの抹殺ばかり思うより

青い空のほうが気持ちいい

Benjamin Fulfordが殺されても事実はかなり

広まったから大勢に影響ないだろう

事実を暴露されたCFR、ロックフェラー、ロスチャイルド、

キッシンジャー、ディープステート、シャドウMI6/Mossad/CIA,,,

質の悪いドブネズミとハイエナがまだうようよしている

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こすっからいヨーロッパの権力者 хитрые европейские властители

やつらを消せ Уничтожьте их всех к чертовой матери