いろいろ見ているとテロメアは
ライフスタイルで修復可能
本当だろうか
その意味は短くなったものが
また長くなるということだが
科学者も商品化マーケティングの
ほうが儲かるとか辞めさせられないために
嘘をつく
この点はウィルススキャンダルの
プロパガンダで如実になったので
端から疑ってかかるのは正しい姿勢だ
テロメアが短くなりにくいのなら
細胞自体の寿命が延びるような
ことをするといいようで
細胞分裂が盛んだと
毎回テロメアが消費されるからだが
これはさらに調べる価値がある
分裂してできる派生細胞で
テロメアがさらに短くなっていく
いろいろな話に共通するのは
ヨガの呼吸の安定化とストレス解放
深呼吸がよいこと
筋肉細胞ができるように刺激する
運動もあまり一生懸命しなくても
刺激が信号になるので
ちょっと息が切れる程度まで
やればじゅうぶんのようだ
よく寝ること
植物系の有機食生活
だが、ビタミンBはサプリでいいのか
ライフスタイルを
未開状態にするパレオがいい
わざわざ重い物を好き好んで
持ち歩くようにする
これでウェートトレーニングになる
逆立ち腕立てもいい
普通の腕立て伏せもいい
喫煙、アルコールはだめこれは千害あって0利
でもときどき飲みたいなら飲めばいい
そこまで人体は華奢じゃない
赤ワインのレズベロトラールだかなんだか
これもたいした濃度ではないので
あまり期待しないほうがいい
赤ワイン好きのフランスで
寿命が長いわけでもないし
精神エネルギーが確かに
テロメアが短くなりにくいとか修復するとか
いう話は共通している
全体的に西洋式ライフスタイルがだめにした
動く歩道で歩かずに済むとか
ソファー 椅子 ベッド
BlackRockマフィア帝国の
食品ブランド一切廃棄
厚生省まで脅迫して人体に有害な
成分入りの食品、日用品でも
合格にさせてきた893マフィア
P&G、JJ、Bayer、、、、、数知れない
確かにElissa Epelの研究からも
ストレスフリーなライフスタイルを
確立するのがよさそうだが
いかにストレスを感じないようにするか
特定のノルマを基準にして
これではだめだという思いを
しないようにする
仕事上テロメアが短くなりやすい宿命
にあるのが座業なので
運転手はライフスタイルの工夫で
効果が上がるだろう
立ちオフィスは普及し始めているので
オフィスワーカーにあまり心配はない
午後何時以降は食べないとか
午前何時以前に食べないといった
ノルマは不要だと思う
そもそも時差が逆地域の市場を
見ている場合
夜昼逆転のこともある
食事一日一回のメインだけで
あとは少々スナック程度で
糖負荷を低く維持するライフスタイルは
効果がある
体脂肪がつきにくい間歇絶食
18時間はちょうどいい
睡眠時間をはさむので
腹が鳴っても水くらいで
あとひといきで18時間だと
思えば慣れる
毎日強力な呪いを発していると
悪影響があるのかどうか調べる価値がある
呪いとか祈りは想念を外へ送り出す
ので精神エネルギーの無駄使いのようだが
自然な流れにまかせたほうがいいようだ
無理に心の動きに頭脳のノルマで
逆らわないほうがいい
想念がわかない心空にするのもいい
リラグゼーションは確かに深呼吸と
合わせて効果的だ
テロメアが長くなるかは疑問点だ
普段ライフスタイルを正しても
cb1 cb2遺伝子がどうのこうの
意識的に認識できるもんでもないので
あまり科学研究の深い話にひきずられないほうがいい
精神的にフィットして、気を明快に過ごすとといい
ミュージシャンは毎日10分でも練習するといいようだ
ニューロンは確実にできていき
一度身についたものはなかなか忘れない
吹きながら頭の中でbpm120で音符が動いていく
のをイメージするとブレインストーミングになる
ニューロンができるとは神経細胞の増殖なので
当然新たにテロメア付きの染色体ができるため
いいことはわかる