久しぶりに起きた後も覚えている夢を見た
最近夢に登場する路線があって
この覚えている夢では
どこか中欧ひょっとすると
フランクフルト発
これまでは北回りでチェコの
辺りらしい街の
前から利用している
夢の中の寮なんだか下宿屋があって
そこへ帰るはずなのに
南行きにチェックインして
行けるところまで行ってみようということで
乗ったら列車を間違えていて
降りなきゃ降りなきゃと思いながらも
まあいいや、新しい場所でも見物して
おこうか、と思いながら通路を機関車の
ほうへ移動したら
そこの客車には
なんと
チェックインでボーディングカードを
スキャンしていた社員がにこにこしている
ではないか
あれ、この便ドバイ行でなかったかと
聞いたら
何言ってるの
これは南行きの列車ですと
錯綜として
列車から飛び降り
線路際の雪の中で
雪を払い取りながら
さあどうやって戻ろうかと
思っていたら
つけっぱなしのcostadelmarが
うるさくて
目が覚めて
あれ、また同じような風景が
出てきたなあ
覚えておこうと思った
この夢は移動の自由を奪われた
恨みが骨髄どころか
深層にまで定着したためだ
と自己分析している
フランクフルトはきっと
ロスチャイルド893マフィアの
連想だ
ロスチャイルドを地球上から
撲滅したいと思う
ノーマルにはディープステート
一掃のときと言われても
なんのことだかわからないのだろうが
私的に全てを所有して
ルールを強制するファシズムネットワークが
官僚機構にどっぷりと浸食した
兆ドル次元の兆満長者のオリガルキー
による世界支配を克服する
戦争が今行われていることを
気づいていない人が多い
裁判官まで不正な決定をするように
動かしてきた黒幕が暴露されたから
あとは時間の問題だ
呪いで応援するしかねえか