いつか誰だったか
結構エラい人が言っていた
偉くなったら人生おしまい
もう自由がない
プライバシーはあるけど
本来の自由はもうない
すべてが自分以外の
ために動いて
自分以外の意思決定で
その決められた道に
したがっていさえすれば
状態が続く
ここまでなってしまうと
辞めることさえ自由に
できなくなる
今更辞めるんですかで
周りがうるさく辞めさせない
なぜか、
取り巻きが得できなくなるからで
がんじがらめになっていく
想像つくなあ～～
いつかどこかの記者の話も
似たようなもんで
記者として一生を過ごすか
経営側になるかの分かれ目が
あって
結局記者を選んだのは
自由意志が働く余地があるからだとか
確かに偉くなると
重箱の隅をつつかれるような
足の引っ張り揚げ足取りの
ちょっとのミスでも非難の
対象になる
文屋に書きたたかれる
有名タレントもそうだろう
こっちは書いてくれたほうが
いい部類のなのかもしれない
確かにフェイク梅毒、
ダブルプーチン、クローンハリウッド、、、
アバターの画像だかホログラムで
騙されている
誰がやっても同じだよというのは
真実だ
よくわかる
いや～～～～
いいじゃないですか
お住まいは無税で
パークスの一部で賄われ、
燃費もかからない
稼ぎがまるごと
身になるじゃないですか
もう安泰ですごいですよ
うらやましいな～～～
自分もそうなってみたい
きっと安泰できて
安定していいなじゃないかと
どうぞ、なってください
そのときわかるよ
手遅れ
人生おしまい
お金いっぱい
だけど自由に使える
金ではもうない
だって自由がないからね
まあどう身を振るか
分かれ目のときは
よくよく先のことを
考えることだよ
もう辞められない
このまま継続だ
なるほど
わかるわかる
無名
誰からも忘れ去られて
ひっそりと
数百年でも生きれるDNA改質作戦
でも立てたほうがおもしろそうだ
教科書のままに純朴なうちに
仕込まれた人たちは
簡単な事実にさえ気が付かずに
ずっと騙されたままで生きている
おえらさんにコロリとだまされる
月面で旗が風でゆらいでいた「初の着陸」
ネバダロケ
偉い偉い
ゴム風船の戦車を並べるお偉い国際政治
