2019年12月以来
すべてのナラティブで
「パンデミック」「新型コロナ感染症」
「SARS-COV2」を
「風邪」で全置換して読み替えてみれば
きっとにやりだろうな~~~
どっかの採用試験で
「この「にやり」となるのはなぜか
にやりの心理的プロセスを15字以内に
まとめよ。簡潔なほど格付けが高い。」
はおもしろそうだ。
このにやりはどんな種類のにゃりだろうか
一言で、大嘘と軽い事実の落差の滑稽さである。14字で合格だ~~~
大げさな嘘でさんざん騒いだ材料が
ただの風邪かインフルだと
風邪引くと臭覚や味覚は落ちるのは当たり前
風邪で大騒ぎに兆ドル単位のコストを
投入して
人口削減したいパワーエリートの独断の阿保らしさ
これはにやりより嘲笑
てめえらはphDの賢いリーダーと
思いあがってしまった愚か者だ
「自分はエリートに帰属している」意識を持つやつらの
愚かさが露呈するともう通用しなくなる
しかしこのケースではにやりの後
本題に帰り、煮えくり返る骨髄から
パワーエリート,、その犬警察権力
に対する憎しみと呪いが
出ている
仕事柄強制的に接種されて
身体障害になった
死亡したケースでは
集団訴訟で勝利して
笑顔になってほしい
被告:
雇用主
不当ナラティブを流布した全媒体
当時の政権担当者
ナラティブを推進した個々の学者、医師、
医療従事者、ジャーナリスト
時間がたつにつれ
どんどん新事実が
出てきている
ロックフェラーマフィア
CCP赤の関連者
もう道を歩けない