宿で暮らすとなんだか

人生の本質がよく見える

気がする

諸行無常

この世は仮の居所

奢れるものは久しからず

盛者必衰

連続的な隣なし

唯一の隣人は

受付管理人と

スタッフだけ

クラスは別にしても

月の固定費ぽっきりで

20で交渉できる施設

経費なし

冬は南国でテント暮らしも

北国で豪雪の中で

ぬくぬく過ごすのも

置戸とか北母子里とか

兜沼

いいかもしれない

宿経営者がいない場所なら

間貸し交渉

主次第で楽しい

郷土料理を身に着ける

こういうのは

直のつながりになるの

でとても面白い

熊が出そうな場所は

避けるか

狩って食べる

定住者がくることを

希望している

自治体なら

5年くらいいてもいいのかも

モバイルだと

その間別の場所を

見て回ることもできるし

いろいろな土地の

水を飲むのはいい考えだ

今でも産地から

週末市場で直接

並べている人たちがいるようだが

確実に有機でGMOでない

保証はない

おそらくGMOの確率は高い

甘味を出したり

持ちを良くしたり

交配程度のGMOは害にならない

だろう

オンラインショップで「有機」

を売り物にしているところで

買ったほうが本当らしく思える

サプライチェーンは見えないが

いつも表記しているほうが

本当らしい

 

早くナチ残党、中国CCP一味、

ハザールマフィアを撲滅しなくては

イスラエルがいまだに

マフィア政権なのは問題だ

人を食い物にして支配し

物欲で一生を過ごす

者でなる環境がなくなると

すがすがしいだろうな~~~