やった~~~10月5日びる・げ~!つがGITMOで絞首刑!!!

世の中が微々多里ともよくなればいい

この後、国連の処分について課題になっているのは自分だけではまさかなく、実際国連も世界経済フォーラムも実質的にはプライベートクラブに公的実体である政府が加盟しているにすぎない。

こいつらを破壊する戦闘手段を手に入れて参加、いざ決死の出陣を想定した場合、

何か言い残すことはないか、

別にたいして言い残すことはないと思っていたら

泡のように湧いてきたこの節税の想いは個人事業者で知らない人は実践するとよいと想った

事実上資本金0でLLCを設立できる今、一人会社をはじめやくなったし、しかも登記が迅速で実に役所のサービスがよいのに感心したことがあったが あれは大阪法務局 さすが大阪 東京とDNAがちゃうねん

で言い残すとしたら

会社と自分ともども青ること そして自分の個人事業分も複式簿記で計算書類を作成、B/SとI/S、C/F諸表をいっしょに申告する、そうすると青色特別控除65が効く、これは

社会保険税が雇用主(会社)分と自分(役員)分ダブルで25%出ていくのを補うために貴重な65だ

会社から取る給料は最低ぺーぺーで社会保険料を抑える

個人事業分は会社の売上から営業費の構成に応じて法人の課税所得を極小にするような計算を行い割り当てる

個人事業収入に40%割り振ったと仮定すると

営業費その他経常費用も個人事業の費用に按分する

これで法人の当期利益(損失)と個人事業の当期利益(損失)が両者の課税所得を極小にするような構成にする

ちょっとの手間で青色特65控除は助かったぜ

仮に法人営業の売上のみでその他個人事業分はないと仮定して単純化すると

按分モデル算式とすると

法人分の売上 (1-ρ)a 営業費 (1-c)Op

個人事業分の売上 ρa  営業費  cOp

簡略化すると法人分のEBITDAが (1-ρ)a - (1-c)Op

個人分のEBIT が ρa - cOp - 65  青特10より55も課税所得が減る

これが地方税、国税、社会保険税変数を導入したとき極小になる按分構成にすると

相当65は大きい

零細消費税無し程度の年間売上でかなり助かったぜ

ぺーぺーの会社人件費にしてもデフォルトで社会保険税が年間30以上になるから65の控除で助かった

遺言はこれだけだ

これだけ言い残せば決死の戦闘に出れる

 

国連と世界経済フォーラムは絶対無くせ!